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製品紹介

新商品

防犯のぼり旗 「不審者警戒中」

防犯のぼり旗 「不審者警戒中」

日本国内の至る所で問題になっている「不審者対策」に対し、弊社では25年前からオリジナルのぼり旗で、犯罪防止及びその抑制に協力してきた。 今回はそののぼり旗のデザインを一新し、生地を通常の3倍の厚さにして、表裏どちらからも反射プリント加工した。それに撥水加工を付加することで、生地の汚れ防止と耐久性を向上させた。 昼間は「不審者警戒中・パトカーの絵」。夜間は「警察官のイラスト」が両面共ライトを当てると反射して光る。 ・ ・暗い所ほど警察官のイラストが揺れてもハッキリ見える。 ・生地は厚手のスェード。耐久性が普通生地の3倍以上で光沢がある。夜間100m程離れていても、角度が変わっても反射して光るのがハッキリ確認できる。 ・不審者からは警察官が監視していると見える。警戒してその場には近づけなくなる。 ・一般市民にとってはこの旗が一本立っているだけで、常に警察がその地域を巡回し、見守ってくれているように感じられ、地域住民に安心・安全を与えてくれる。 この防犯のぼり旗は、そのような助力を与えてくれる旗であると同時に、頼もしい存在でもある。
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災害対策用のぼり旗

災害対策用のぼり旗

〘まさか〙の事態に対し、の見地から、その対策用としての旗を企画提案する。 ・数年前から危惧されている《南海トラフ》問題。 ・前ぶれもなく発生する大型地震。予想外の大津波。 ・近年発生すると言われているスーパー台風。 ・線状降雨帯発生による豪雨。それに伴うがけ崩れ、堤防の決壊。大水害。 等々、今後いつどこで発生するか分からない天災を予測して、その非常事態に一刻も早く対応し、被害の最少化を図ると同時に、いざという時のために、日頃から様々な事態を予測した防災告知用の旗を設置提案するものである。 (対策用の旗) 1. 想定できる危険個所にその旨を伝えるのぼり旗を立てておく。 2. 被災時の避難所となる場所にその「告知」用として旗を立てておく。 3. 救護所、給水所、ボランティア、医療救護所等々の予定場所の説明と地図を載せた旗を、学校や駅・スーパーなど、街中に設置して、日ごろから関心を持たせる。 4. いざ災害が発生した時、住民避難等に即対応できるよう事前に必要な旗を作っておく。暗闇でも “光る” 旗を提案する。 被災され、心が折れそうになっている方々に、一枚の旗が希望の光となって、再生復活への勇気と元気を与えてくれる。(東日本・くまもとの大震災時に提供) ≪日本人の誇り “大和魂” ≫
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動物の被害を防止する 「ライオンでさえも寄せ付けないデザインの旗」

動物の被害を防止する 「ライオンでさえも寄せ付けないデザインの旗」

国内の動物による農作物の被害額で最も大きいのが「イノシシ」によるものであると、以前から問題となって久しい。最近は里山だけでなく、都市部に近い畑や住宅地そして学校にも出没していると報じられている。特に農作物を掘り起こしては、全然出荷出来ない迄農地や畑を荒らし、農家の方々は対策の打ちようがないと嘆いておられるのが実情である。イノシシは気性が荒く、一目散に走ってきては人間にも大きな被害をもたらした実例が数多くあり、お年寄りも実際に命を落としてもいる。 そのような問題を解決する可能性のある情報を、ネットで見つけた。 南アフリカ共和国では放牧牛がライオンに襲撃され、食用に何頭も殺されている被害が毎年発生している。その被害防止対策に、牧場主がお尻に丸い目玉を書き込んだところ、それっきりライオンの襲撃は一度も起きていないとの内容(オーストラリアのニューサウスウェールズ大学の研究チームが4年間の実験結果)であった。その目玉に着想したデザインがイノシシにも通用するのではと、実際に目玉の旗を作り、イノシシの被害に遭遇している農家に試用して貰った。すると、畑の境界に設置してある電気柵まで来ていたイノシシが、全然来なくなったと農家の方が驚いていた。 ※7月20日より、北海道の養蜂作業場で【熊被害】防止の実証実験中。 「 記 」 ・サイズ:横80㎝、縦120cm ・生地:ポリエステルトロピカル(通常の2倍の厚さ)。厚手の生地でも製作可能。 ・丸く大きな目玉が反射して光る。濡れない、汚れにくい撥水加工済。 ・特許出願中。
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3色の旗(ペナント)でお年寄りの体調確認

3色の旗(ペナント)でお年寄りの体調確認

〔お年寄りをみんなで見守る 地域交流による“絆”づくり〕 日本国内においては、地方の過疎化に追随するかのように、独居老人世帯が年々増加していて、公的機関はその対応に苦慮している。 ところが近年、都市部の住宅地や集合住宅においても高齢化が進み、地方と同じ様相を呈している。ひっそりと一人暮らしをなさっておられる方や、毎日一人で農業に励んでいる方、そして介護を必要とされる生活困窮世帯の方々等、高齢者の皆様を取り巻く様々な環境、そして問題群を前にして、私たちは早急にその対策を講じなければならないのではと、憂慮する次第である。 そこで、こうした一人住まいの高齢者の方々を地域の皆様が相協力し合い、みんなで見守る体制作りの為に、日ごろから大人も子供も共に高齢者との交流を重ねる機会を増やし、お年寄りの体調管理も含めた安全確認が何か必要ではないかと考えた。 そのような時に役立つ旗《イキイキペナント》の活用を企画提案し、一人住まいのお年寄りを皆様が見守りながら、地域住民同志の‟ 絆 “作りに貢献出来ればと願っています。 ・色は3種類。体調を色とイラストで表現する。 【青】 大丈夫、元気です。 【黄】 だるい、元気がない、疲れた。 【赤】 困った、どうしていいか分からない、誰か助けて。 ・そのペナント(吊下げ旗)の屋外設置場所を決定する。 ・毎朝お年寄りが、3色の何れか1色のペナントを設置する。夕方には取り込む。 ・夜ライトを当てると、イラストの絵は反射して光る。 (夜もペナントが付けたままの時、訪問・確認する。)
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写真入りタペストリー

写真入りタペストリー

<オンリーワンのタペストリーを残しませんか> ・お子様の写真入りのタペストリー ・手書きメッセージを入れることができます ・お部屋に飾りやすい壁掛けタイプ ・お好みに応じてベースのデザインを選べる ■デザインを選ぶ お好みのデザインをお選びください。 [smartslider3 slider="7"] ※デザインは順次追加していきます。 ■仕様/価格 ・サイズ:縦45cm×横60cm ・布素材:テトロンスエード ・その他:上下木棒、紐付き ・価格:¥11,000(税込) ■ご準備いただくもの ・お子様の写真 ・ご両親や祖父母の写真 ・手書きメッセージ ※写真は3枚まで ※筆書きは1〜2箇所 ■ご注文方法 ライン・メールでのやり取りをご希望の場合は こちらから。 ラインでは、トーク上で画像のやり取りやレイアウトの確認までできるのでオススメです。 また、店舗へ直接ご来店いただくことも可能です。 お気軽にお問い合わせください。 ⚑お問い合せはこちら
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【タカの目ギョロリ】カラスの食害から商品を守る!

【タカの目ギョロリ】カラスの食害から商品を守る!

住宅地や繁華街のカラスによる「ゴミ置場荒らし」は、近年エスカレートするばかり。それに伴い、人への攻撃被害も全国各地で発生しており、都市化が進むと共に環境問題にもなっている。また、農家にとっても農作物への被害が毎年のように発生していて、特に収穫を間近に控えたところへのカラス襲来には人への襲撃の危険性もあるが、その対応が難しく全く手が出せずにいるのが実情である。 現在、都市部や農家等では、カラスが集団発生する場所に、カラスの天敵である《オオタカ》を飛ばしてカラスがその場所への再来を防ぐ対策を取っている。するとその効果は一目瞭然、カラスが一斉に逃げ回って暫くは姿を見せなくなる、しかし数日後にはまた同じように飛来して、カラスと人間がイタチごっこの様相を呈していた。 そこで、天敵の《オオタカ》を旗にしてみた。 実際にその旗を明け方の繁華街で立ててみた。すると先ほどまでゴミ袋を荒らしていたカラスの群れが恐れをなしてビルの屋上に飛び上がり、その旗を警戒して[カー、カー]と互いに泣き合っていたが、それからは一羽もゴミ袋のある所には降りてこなくなった。 次にその効果を生かそうと農家の畑に立ててみた。するとそれまで群れをなして襲来して畑を荒らしていたカラスが全く姿を見せなくなった。また山間部にあるトラックターミナルも同様に、カラス被害の影響が甚大であったとのことから、試しに旗を立ててみたところやはりその効果は歴然であり、設置した直後からカラスは近寄らず、鳴き声も聞こえなくなった。その結果カラスによる荷物への被害問題は殆ど解消した。 8月8日、旗の効果について報告有り。 例年、スイカの収穫の時期になると、そのタイミングに合わせたようにカラスが集団でやってきて、かなりの被害が出ていたが、今年は【カラス除け】の旗を立てたことでスイカの被害は(ゼロ)だったと、農家の皆様が驚きと共に喜びの報告を下さった。その評判を聞かれた他の農家からも、自分たちもぜひ立ててみたいと注文があった。 [video width="1280" height="720" mp4="http://flag-tanaka.jp/ft-cms/wp-content/uploads/2022/04/【カラスよけ】カラスが逃げ出す旗!.mp4"][/video] ■菜園の設置イメージ [video height="720" mp4="http://flag-tanaka.jp/ft-cms/wp-content/uploads/2021/08/a.mp4"][/video] 設置してすぐ効果がありました。 ■配送センターの設置イメージ [video width="1280" height="720" mp4="http://flag-tanaka.jp/ft-cms/wp-content/uploads/2021/08/c.mp4"][/video] 実際に大手運送会社の荷物置場へ設置したところ、カラスによる被害はほぼ無くなりました。 ■3つの特徴 ①天敵オオタカの姿でカラスを威嚇! カラスにとって天敵はオオタカ(猛禽類)で、カラスをかなり攻撃的に襲います。 旗が風でなびくことにより、オオタカが飛んでいるように見えます。 ②反射材で視覚を刺激! カラスは視覚が人間の5倍あるそうで、紫外線も認識していると言われています。旗の目の部分に反射材を使用し、カラスを威嚇します。 ③複数のデザインで慣れさせない! カラスは人間の4〜6才程度の知能を有していて学習能力に長けています。そのため複数のデザインを交互に設置することで旗に慣れることを防ぎます。 ラインナップは A・B・C・D の4種類です。 ■仕様 ●サイズ:横80cm×縦123cm ●素材:テトロントロピカル(一般的なのぼり素材の2倍の厚さ) ●特殊加工:撥水加工(水を弾き汚れを防ぐ。耐久性UP) ●一般的なのぼり用ポールの規格に対応
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捨てるゴミにひと声添えて

捨てるゴミにひと声添えて

のぼり旗「捨てるゴミに“ありがとう”ひと声添えて」 夢の中でゴミが現れ、訴えてきた。 「散々使っておいて…、せめて捨てるときくらいは“ありがとう”と言って欲しい」と……。 夢でそのような経験は一度も無く、ましてやゴミをそこまで意識したこともなかったので、それなら一度くらいはゴミの気持ちになって考えてみるかと思っていたところ、またしても夢でゴミが現れ、「気付いて、分かって」と必死に訴えるのです。その切迫感あふれるゴミからの呼びかけに私も心が動き、ゴミの願いに応えたいと真剣にゴミの問題に取り組み始めました。するとゴミの立場になって意識を集中し始めた途端、【ゴミにも命がある】確かにそうだ、との思いが心の底から突き上げてきたのです。 以上がこの旗を作る第一のキッカケでした。 第二のキッカケは、長年に渡って社会問題化している小・中学校のいじめや校内暴力の問題があります。 人間の成長において、最も大切な教育の現場で引き起こされているそれらの出来事を、様々な方面から調べてみると、そこから一つの特長が見えてきました。それは加害者側である子どもに「おもいやり」のある子はほとんどいないということです。相手のことをまず大事に考える「おもいやり」のある子どもには、どう考えてもいじめは出来ないと誰もが思うのではないでしょうか。 そこで考えてみた。 子どもが小さい頃からゴミを(汚いモノ)、(いらないモノ)、(無駄なモノ)と決め付けていたとしても、それでもゴミに“ありがとう”と、感謝の言葉を伝えてからゴミ箱に捨てる習慣を身につけてくれますようにと考え、このミニのぼりを作ってみたのです。“ありがとう”は感謝の言葉であり、その言葉をいつも自発的に言える子供には自然と《おもいやり》の心が身についていくものである。日頃からこのミニのぼりを机や卓上台などの目につきやすい所に置くことで、このフレーズが脳裏に反復反映されて、ゴミを捨てる時に、いつしか『ありがとう』と口ずさんでくれるようになると思えるのです。 その様に、この【捨てるゴミに “ありがとう” ひと声添えて】は、《おもいやり》のある人間を子供の時から育てる小さな運動であります。それは世の中から「いじめ」や「暴力」を無くし、人と人とが手を取り合い、助け合って生きていけるようになって欲しい、との願いに繋がっているのです。そしてその運動が更に広まっていけば、「相手をおもいやる」ことが自然となり、その行いは日本のみならず世界中に拡散していくようになる。そうなればより強い信頼関係が築かれ、ウクライナ問題のような戦争も犯罪も今後は起きなくなる。 この一枚の旗の中にはそのような大きな夢と希望が宿っていると思えてくるのです。どうか誰もが「捨てるゴミに“ありがとう”」と語り掛け続ける習慣を持ち続けて欲しいのです。 世界中の人々が相手の立場に立って考えてくれる「おもいやり」のある広い心の人達で溢れて欲しい。そんな明るい未来が訪れることを心より願ってやみません。 私たちは、一枚の旗を通じて “絆”で結ばれた社会が実現に貢献します。 「捨てるゴミにありがとう」の行ないは誰でもやれる、日本発「ペイフォワード」 見積もり希望
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