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私たちの想い

▼長渕剛 桜島オールナイトコンサートの
メインポールに掲げられたフラッグ

桜島オールナイトコンサートストーリー

“生きた旗作り”
元気

私たちが作る旗は決して使い捨てではありません。
一枚一枚がお店の営業マン、
従業員の代わりとなる存在です。
私たちは「切ったら血の出るような」
ものづくりを念頭に置き、
生きた旗作りに努めています。

手染めに拘り抜き培ってきた
“確かな技術力”

"旗は染抜かれてこそ旗である"。
私たちは長年手染めに拘り従事してきた経験を基に、
裏までしっかりと染め抜かれた
魂の籠った旗を社員一丸となって制作しています。

技術と真心を込めた
“ものづくり”

来店されるお客様を他人と思わず、
親・兄弟・親戚・お世話になった方からの注文と思い、
自分達が出来る精一杯の技術と真心、
そして「魂」を込めて製作させていただいています。
ここで作られたものは全て私達の分身です。

伝統的技法
最新技術融合

フラッグタナカは1953年の創業以来、受注生産体制でお客様の要望に応えてきた。
一枚一枚に真心こめて製作し続けてきた私たちはこれからも伝統的手法による[手染め]にこだわり、
テクノロジーの進化による最新技術も取り入れた、伝統的技法と最新の技術を融合した企業を目指しています。

想いを込め、分身」となる
我が子を送り出すために。

毎日、朝礼に先んじて全員一緒に原稿を目の前に置き『入魂式』を行っている。
お客様の立場、心になり、私たちの「魂」を込めて送り出します。

入魂の儀の「額」

社員インタビュー

藤崎 達矢 / Tatsuya Fujisaki

インクジェットオペレーター
2010年3月 入社

ミリ単位の調整でお客様の旗を
“正確かつ美しく出力”する。

任されていること
ポリエステル生地で作られる旗・幕・のぼり・のれん等。
インクジェット機械出力全般の総責任者
大切にしていること
入社以来培ってきた独自の眼力と機械の繊細な調整を通して、
お客様からの様々な要請に出来る丈近づけるよう、納得していただけるよう、 常に誠実な作業を心掛けている。

上村 政人 / Masato Kamimura

デザイナー
2018年7月 入社

お客様の目線で考えた
“価値のあるデザイン”を創造する。

任されていること
接客・営業担当者からのバトンを受け、お客様の要望に沿ったデザインを提案。
大切にしていること
ご依頼くださるお客様が「何のために」旗をお作りさなれるのかとその方の立場に立って熟慮し、様々な角度から光を当てるが如く、
日常生活の延長線上にはない、オンリーワンの新たなデザインを、創造していけたらと考えています。
毎日がチャレンジの連続です。


じてもらいたい!

1953年の創業から65年。
鹿児島県内の皆様から、のれん、のぼり、幕等、
各種旗の注文を沢山頂き、
製作納品してまいりました。
一枚一枚に真心こめて製作し続けてきた私たちは、
これからも変わらず精一杯の技術と真心、
そして「魂」を込めた旗を通してお客様とのご縁が末長く続いていきますように。
それが私たちの願いです。

お気軽にお問い合わせください

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